2016/6/28 
吉備高原都市「きびプラザ」周辺ではハンゲショウが見ごろを迎えています。
2016年7月1日は二十四節気の一つ「半夏生」(はんげしょう)です。
半夏とは烏柄杓(からすびしゃく)という植物の別名で、この毒草が生ずる季節という意味です。この日に降る雨を半夏雨(はんげあめ)と言い、この雨が降ると大雨が続くと信じられていました。
きびプラザの周辺でもハンゲショウが見ごろを迎えています。葉の部分が半分白く涼しさを感じます。
梅雨時でジメジメしたスッキリとしない気候ですが
季節の花々に癒されます。
どうぞ自然あふれる吉備中央町にお越しください。
涼しい雰囲気が
円形広場周辺ではアジサイも